• 9時40分に嫁に起こされて起床。午前中は嫁が洗濯、自分が掃除機と家事を分担して作業をしました。そのかいあってか、お昼には家を出て今日の目的の「さとらんど」へ向かうことが出来ました。ルートは厚別通を利用して、途中の「トイザラス」でオムツをSサイズとMサイズの二箱購入し、環状通の「味の民芸」で昼食を取りました。途中までテーブル席だったのですが、店員さんがU生に気を使ってくれて、途中から座敷に上げてもらうことが出来て、U生がぐずって泣くことはありませんでした。
  • 環状通からあいの里方面へ曲がり、少し走ると「さとらんど」の看板が見られ始めました。近くにいくと第6からはじまり、駐車場がたくさん。第4駐車場に止めて中に入りましたが、家族連れが多く自然がたくさんあり、広々とした公園といった感じ。
  • 中では牛や馬、ポニー、羊、ウサギ、鶏なんかに直接触れることができ、もう少しU生が大きくなったら、より楽しい場所となったことでしょう。他にもサツラクの工場に入ることが出来、いつも食べている3個パックのヨーグルトが作られる作業を見て、オトナ二人がおおはしゃぎをしてしまいました。途中でソフトクリームを食べ、16時半ごろ帰路につきました。
  • 17時20分ごろ自宅に着きましたが、今日の発起人会に間に合うためには17時32分のJR快速に乗らねばならず、嫁とU生は降りずに車で待ってもらい、家で準備をして新札幌の駅まで送ってもらいました。ダッシュで車両に乗り込み、17時45分に札幌駅に到着、18時の開始に余裕で間に合うことが出来ました。
  • 18時に札幌エスタ10Fの「カプリチョーザ」にて発起人会開始。同期の旦那さんになる方は営業畑の人らしく、話もうまくやさしい雰囲気の方でした。旦那さんは奈良県の出身らしく、北海道の会費制というシステム自体知らなかったらしく、そういう意味でいろいろなフォローが必要ということになりました。まぁ、当日までに準備することは少ない(代表挨拶のプレッシャーはあるが)ので、特に慌てる必要は無い模様。
  • 21時半にJRのホームに入るものの、信号機の故障で20時台の列車も出ていないらしく、同じ発起人の同期とホームで待ちぼうけ。22時前には動き出しそれに乗って帰宅。